こんばんはタケです。
2月も中旬になり、少し春っぽさが出てきました。
自分が今いる横須賀は海沿いの街なんで風がそれなりに強いです。
でも、そこまで寒くない。
生暖かい感じがするんですよね。
本格的に春到来って感じではないと思いますが、徐々に暖かくなるでしょう。
昼勤の出勤時、夜勤の帰宅時なんかは寒いので暖かくなるのは歓迎です。
ちなみにサムネイルの画像が追浜駅前から撮った写真。
手前を左右に伸びている道路が国道16号線。
横浜ー横須賀をつなぐ主要な国道です。
で、正面から奥に向かっているのが夏島貝塚通り。
このまままっすぐ行くと追浜工場に着きます。
追浜駅からだと歩いて大体20分ぐらいですね。
この夏島貝塚通りが追浜駅前では一番栄えているところですね。
- 京急ストア
- コンビニ
- ドラッグストア
- 飲み屋
- 牛丼屋
- パチンコ屋
- 美容院
- 銀行・郵便局
生活に必要な店や設備は大体揃っています。
遊ぶとなるとちょっと微妙かもしれませんです。
ただ、自動車メーカーの工場って田舎にあるケースが多いので、まずまず栄えているところにあるだけでも立地としてはかなり恵まれていますね。
少なくとも追浜工場の場合は工場の周りは田んぼしかないとか、森しかないって事は無いです。
工場が海に面しているので海に囲まれているのは事実ですが…。
ちなみに追浜駅から横浜駅までは30分ぐらいです。
日勤終わって横浜まで飲みに行くってのもやろうと思えば出来ます。
まぁコロナ禍ではやらないほうが懸命ですね。
少なくとも緊急事態宣言が解除されるまでは我慢です。
まぁ僕の場合は誰かと飲みに行くって事が稀なんで全く心配ないんですけどねw
本日の追浜駅。天気も気候も良い。 pic.twitter.com/Nhi8QqaCpK
— 【借金3,000,000→1,447,560円】期間工タケ@絶賛借金返済中 (@takekikan01) February 14, 2021
暖かくなるのは歓迎ですが、花粉が飛ぶのは勘弁。
暑くなるのもきつい。
個人的に冬よりも夏の暑さの方がきついです。
あの、逃げ場のない暑さ。
ただでさえ暑いのに、その中で動き回らないといけない。
マジで地獄です。
期間工経験者なら理解してくれるでしょう…。
まぁ1年以上働くなら夏の暑さは避けられないので、仕方がないのですけどね。
という訳で春っぽい感じがしてきましたという記事でした。
「無職、借金300万、30代とかって人生詰んでるだろ?」
って思うかもしれません。
この単語だけ聞いたらそう思いますね。
僕はまさにこの状況に陥っていました。
でも、このような状況からでも期間工で人生は逆転出来るのです。
僕はサラリーマンを辞めてから実家で毎日ソシャゲ三昧の廃人生活をしていました。
収入もないのに毎日課金して、ガチャを回しまくっていました。
その時に作った借金は300万以上。
33歳で無職実家暮らしの借金300万のクズです。
でも期間工でその借金を返済することを開始。
僕が借金300万を作って返済に至るまでのストーリーは以下から見れます。

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