どうも、タケ(takekikan01)です。
追浜期間工生活7日目。
配属先での作業訓練2日目です。
引き続き作業を教えてもらいます。
が、
今日は思ったように進まず…。
自分にも至らない点があったなぁと反省しています。
というわけで、日産追浜の7日目の様子をまとめていきます。
工程に配属されら初日の様子はこちら

日産追浜期間工7日目にやった事
- 作業見学
- 作業を教えてもらう
- 練習用車両でひたすら練習
まぁ、よくある作業訓練です。
【作業見学】早すぎる社員さんの動き
作業見学では他の社員さん(もしかしたら期間従業員かも)の方の作業を横で見せてもらいました。
配属初日に作業工程の大まかな概要は教わっていたので、生でみるとやっぱり違いますね。
- 作業が早い
- 無駄な動きがない
- ミスがない
と感心する一方、自分も同じ動きが出来るようにならないといけないといプレッシャーを感じました。
とはいえ、まだ配属2日目なので、徐々に仕事を覚えていきます。
新しい作業を教えてもらう
1日目に教わった作業の続きを教わります。
見ていると簡単そうに見えるのですが、実際にやってみると全然ダメ。
手順を覚えるのも大変な上に、それを素早くやらないといけない。
実際にやってみると、ミスや失念だらけです。
練習用車両でひたすら練習
指導員も常に横にいるわけではないので、一通り仕事を教わった後は自分でどんどん練習します。
幸い職場には練習用車両があるので、ひたすら練習します。
指導員の動きを元に何度も何度も練習します。
記憶を辿って作業しているのではダメで、感覚で出来るぐらいまで習熟を高めたいところです。
夢に出てくるぐらいまで体に染み込ませれば、ライン上でも作業出来るようになるでしょう。
作業訓練2日目のイマイチだったところ
これから作業を教わるという瞬間に指導員が呼び出されて、「ちょっと待って」と。
すぐに戻ってくるだろうと思いその場で待機。
でも、5分経っても10分経っても戻ってきません。
自分の判断で勝手に工具や設備を触って作業訓練を始める事もできましたが、働き始めたばかりの工場で勝手な行動をするわけにもいきません。
という訳で、作業のイメトレをしながらしばらく待っていたのですね。
結局指導員の方が戻ってきたのは30分後。
ライン外の仕事もあり、設備の不具合にも振り回されて色々大変だったとは思いますが、僕からすると、時間がもったいなかったかなと。
常に付きっきりで教わるのはなかなか難しいので、分からない事や新しい作業内容については聞けるタイミングでどんどん聞かないとダメなんだなと感じました。
指導員が忙しそうにしている時なんかは、教えてもらうというより、教わりに行くぐらいじゃないとダメだなと。
日産追浜期間工7日目は思ったより作業訓練が進まなかった
- 作業見学
- 作業を教えてもらう
- 練習用車両でひたすら練習
作業訓練2日目はこんな感じでした。
ちょっと待っての一言で30分ぐらい待つ羽目になったのは良くなかった。
もっとこちらからどんどん仕事を教わりにいかないとダメですね。
ちょっと積極性が足りなかったかもです。
8日目に続く
